「父ちゃんのお菓子」をつくれるようになる

昔から「ばあちゃんのあんこ餅」や「ばあちゃんのちらし寿司」が好きでした。ばあちゃんが餅をつき始めるとワクワクしてたまらなかったのを覚えています。

大人になった今でも好きで、離れて暮らしていても声が掛かって食べにも行きます。

この関係性ってものすごく自分のなかで心地よいんです。

婆ちゃんに会えるのも嬉しいし、その想いが詰まった料理も食べれるのがまた嬉しい。

わたしは家庭で思案されたものが好きで、「○○さん家のカステラ」など暮らしの中にその家庭らしさが出ているお菓子にとても魅力や価値を感じてしまいます。

そんな憧れを形にしたくて今「父ちゃんのたい焼き」を作ろうとしています。

子どもが生まれてきてくれて、一緒の食卓で食事ができるようになれば何か「ウチらしいお菓子」があると豊かだな〜あと考えていました。

第1弾が好まれるかどうかはわかりませんが、実際に形にしてみようと思っています。

まずは家族から始まり、ゆくゆくは近所の人にも「お裾分け」で持っていけたらいいな〜と思っています。

90歳近い近所のおばあちゃんに「お裾分け持ってきたよ〜。良かったら食べてください」って声を掛けるのを想像もしています。自然にそうしたコミュニケーションが取れて、人柄が少しずつわかっていくのもお互いの活力に繋がると思っています。

自分の“わたしらしさ”ってそんなもんでした。

単純なことですが、自分が本当に心地いいことっていうのはありがたいことに身近にありました。

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