お客様に「価値」をわかりやすく伝える

わたしは主に老舗和菓子屋のお店に立って販売を担当しています。

お客様とコミュニケーションをとる頻度の多い場所ですが、お客様にお財布からお金を出して、商品を買って頂くために大切にしていることがあります。

それは具体的な内容を最初に伝えること。お客様が思わず「おっ」となってしまうような声かけを大切にしています。

昔のわたしはお客様には曖昧な情報しか提供できていませんでした。

「いらっしゃいませ。どうぞご覧くださいね」

これだけ伝えてあとはお客様とはコミュニケーションをとっていませんでした。当然ですけどこれでは成果が出ませんし、何より

「美味しい間にお菓子がお客様に届けれません」。わたしの仕事はお客様に「また食べたい」と感じて頂き、満足して頂くことです

だとしたらどうすればいいか?最初にお伝えしたように「具体的な内容を伝える」ことがポイントだとわたしは考えています。

わたしがよく使うワードは

・大福はちょうど作りたてですよ

・今日なら焙煎したての珈琲豆が飲めますよ

・いつも15時無くなる○○ですけど、今日ならもう少しありますよ

という風に自分自身が価値だと感じるワードを提供させて頂いています。

お客様が「聴いて良かった」と思って頂ける言葉はなんだろう?

そう考えて行動に移すと接客というよりコンシェルジュの気分になっていつも働けています。

イキイキと動きながら、いろんな状況の中で言葉を作って表現する今の仕事は、とても自分らしく過ごすための一つの要素になっています。

今日話したことは、日常の中でも応用できることだと思います。

・自分は何を求めているのか?

・誰に向けて?

・どんな価値を提供したいのか?

これからも丁寧に考えて実践しながら、日々“あたらしく”していきます。

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