「自分らしく生きたい」33歳のリーダーが考える日常の脅威3選

老舗の和菓子屋で15年間働いておりますが、実は特に成果も出していない内からリーダーを任されてもう早10年。「立場が人を育てる」というのは本当で、お陰様で今まで「できなかたこと」ができるようになり、自分の自信に繫りました。

働き方の参考になればと想い、わたしが特に大切にしていることを5つピックアップしてみました。また、何を脅威に感じているのか?も一緒に綴っています。

ここでは「こんなあり方をわたしは考えている」という視点で見ていただけたらと思います。

“わたしらしさ”を失う脅威をわたしはこう考えています

“わたしらしさをあたらしく”がわたしの「ありたい姿」であります。そうあれば暮らしの中、働いている時に自分が心地よいと感じ、胸を張って生きれる要素だと考えています。その「ありたい姿」に近づきたいのですが、日常の中にはそれを阻むものがいくつもあります。その中で特に脅威と思うのが

・「自分は大丈夫」という根拠のない自信

・独りよがりな「甘えた期待」

・状況を客観的に顧みようとしない思考放棄

いまだについ陥ってしまうのが前述した3つの脅威です。これは自分だけではなく、関わる人にも影響の出ることでもあります。

「自分は大丈夫」という先入観が行動を辞めさせる

「行動」は生きる中でも大切な要素のひとつだと考えています。課題や想いがあっても、「行動」しなければ何も成し得ませんし、何より“わたしらしさをあたらしく”が達成できません。例えば誰かがミスした時に

「自分はミスしないから大丈夫」と思うよりも「なんでミスが生まれたんだろう?」と考えた方が行動に繋がります

ミスが頻繁に起こるのなら「改善の機会」かもしれません。流れや体系、ルールの改善の余地があると考えて、解決すればもっとお客様のためになることに時間が使えるかもしれません。

現場の声にも耳を傾けて、私たちの理念が達成できる、より良い環境に繋がる見込みがあればすぐに行動して改善します。

独りよがりな「甘えた期待」

少し前まで、仲間に依頼した内容が期待値を越えなければ勝手にイライラしていました。今思えば曖昧な指示だし、評価できる成果を擦り合わせず言ってました。その方には客観的に気づく場面があり、謝罪をしました。

リーダーとして、余裕を持って上機嫌で入れないのは良くないと考えています。なぜならコミュニケーションが取りづらくなり、全てのことが後手に回ってしまった経験があるからです。

そして何かを期待して依頼をするなら

期待成果を評価できるものまでにして渡すこと

を心がけています。例えば

・行動を目標にする(「○日まで「○○を調達する」「○日に報告書に着手、○日に提出」)

・売上なら商品やエリアに分けて「客数」と「客単価」に分解する

「行動」に起こしやすくしてあげることも、また大切なことなのだと失敗を通して学びました。

状況を客観的に顧みようとしない思考放棄

これは自分自身が「現状を精査」できているかどうか?ということだと考えています。

自分が求める「あり方」が達成できているのか?それに相応しくない状況なのか?なぜ相応しくない状況を招いてしまっているのか?

現場を捉えておかなければ間違った方向に進んでいってしまいます。定期的に検証していればいろんなことを考える余地があります。

状況が健全な状態なのか?それとも悪い状態なのか?そうしたことを客観的にみてきちんと対処しておく必要があります。

思考を止めてしまうと、気づいたら取り返しがつかない状況に陥っていることも。そうならないためにも、

最初から不測の事態を想定しておく

と、いざというときに慌てません。「検証しやすい指標を作る」や、「撤退基準を決める」などの条件を事前に決めておいて、チームで共有しておくとより安心安全な体制にもなります。

思考が止まらないように、事前準備と、客観的な視点はこれからも大切に意識していこうと思います。

以上が“わたしらしさ”を失う日常の脅威です。この脅威に陥るとなんだが

自分を卑下したり、変に自信を失ってしまったりした経験があります

余白や、上機嫌でいるときの方が、心と身体もウキウキします。その状態の方が“わたしらしさをあたらしくする”ために「あれしたい」「何かおもしろそうなこと探してみよう」という行動に繋がりやすいと思っています。これからも脅威を意識して、一日一日を大切に生きていきます。

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