田舎でプロジェクトをすすめるということ

結論から書いておきます。田舎でプロジェクトを進めるとなると肝になるのは『みんなの約立つことをやろうとする気持ち』です。ここをハッキリともっておくと、仲間に意思が伝わりやすくなり、計画を前にも進めやすくなります。既存の組織を超えての繋がりも生まれやすくなるとわたしは考えています。

とはいえ志の高いヒトとやると、スピード感あって計画を進めれますが、いまやろうとしているのは自治会単位での計画。自分で考えたプロジェクトは平気で踏み荒らされます(笑)

そこで大切なのは前述した「みんなの役立つことをやろうとする気持ち」です。軸がしっかりしているとやっぱり伝わります。つくる軸が需要にあっていると尚良しです。

この町に根ざすと決めてから、自分の頭の中で「暮らしやすい環境ってなんだ?」という問いと頻繁に向き合っています。

その中で常に考えていられるテーマにひとつ出逢えました。それが「防災」です。

それじゃあ企画書つくって、関わってくれそうなところに提案にいきます。通りました。じゃあ進めていこうとすると、中々上手くいきません。企画書を真剣に見てもらえないこと、自分本位に企画を捉える方、いざはじまってみると、主体的ではない人とも連携していかなければなりません。その人の中ではすでに企画との距離感が出来てしまっている事もあるので、思った協力が得られない事もありました。

計画の初期段階は情報が少なく、模索しながら進めることがあります。そんな中、「人との関係ってめんどくさいな」と思うこともあります。でも30代になってめんどくさい人との関係も面白くなってきました。例えば

・異なる視点をもってくれること

・意表をついたアイデア

・意外性に気付く瞬間

特に「意外性に気付く瞬間」はおもしろい。そのめんどくさいと思っていた人の行動を担保に信頼が生まれる瞬間ってあるんです。

自分なんてまだまだ勉強しながら、堅実に工夫して計画を進めていく立場です。関わって下さる皆さんに悩みを打ち明けながら、僕の行動が短絡的にならないよう努めます。

めんどくさがりの僕が人に興味を持ち始めるなんて自分でも驚きです(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です