企画するなら先に「撤退基準」は決めておこう

私が企画した公民館事業も着々と進んでおります。企画を進めるにあたって関わって下さる方にも安心して、楽しみながら参加してもらいたいと考えております。そのためにも「撤退基準」は計画の中でもキモになる要素です。なぜなら

事業を進める価値があるかの判断基準になる

からです。例えば、収益を目的にした事業であれば、「契約件数が何件以上で事業が軌道に乗る」などの見込みを、固定費を元に概算で試算すると思います。そこで営業の結果、

期間中に目標指数に達しなければ撤退する

としておけば、組織も飽和することなく、計画を次に進めていけるかの判断ができます。なので、最初から「撤退基準」を決めて伝えておくのはとても大切な事だと考えています。

私はいま「防災運動会(仮)」というイベントを企画しているのですが、コロナ禍ということもあり、

期待した成果を出す為の要素が揃わない

ということを撤退基準にしています。このイベントでは「心肺蘇生」を学んだりするための、人工呼吸人形や、水消火器が必要となってきます。要するに分遣所の手を借りないと実行できないのです。そういった必要なものを調達できるか?はキモになってきます。

分遣所側としては、「開催日から3週間前に圏域でのコロナ感染者がゼロ」という事でした。ココが私たちの撤退基準になります。

皆さんも後で慌てないように、そしてせっかく考えて実施されたことが長く続けられるようにする為も「撤退基準」は最初に考えてみてください

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